「日常生活の幸せ度を上げたい!」という方に向けて、ぼくが実践してる”これをやると快適な生活になる方法”をまとめてみました。
キーワードは「なるべく全てをスマートにすること」です。東京に住むと、昔から変わってないような生き方もできますし、逆に令和っぽいスマートな生き方もできます。スマートな生き方の利点は、合理的だったり節約につながったりします。
もう知ってるよ!ってのもあるかもですけど、全部やってる方は意外と少ないと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。きっとあなたのお役に立てる情報が一つはある…はずです笑。
【初引越し】東京で快適な生活を送る方法のまとめ
交通系カードで日常決済をすべてまかなう
ぼくはここ2年ほど、現金を使ったことがないどころか財布を持ち歩くことがありません。すべて交通系電子マネーですませています。
東京に来たら誰もが持つであろう交通系電子マネー。主に東京メトロが出してるPASMO(パスモ)とJRが出してるSuica(スイカ)の2種類があります。どっちを買っても、両方ともメトロ、JR、バスなどすべてに使えるので通勤・通学には問題ありません。
しかし、ぼくが進めるのはSuica一択!
なぜならスマホのアプリ、モバイルSuicaが使えるから。スマホをかざすだけで支払いができるのって慣れるとものすごく便利です。※追記:PASMOも同じように使える仕様になりました。というわけでPASMOもSuicaもどっちもステキです。
特にぼくの場合はApple Watchと連携させて、腕時計をかざすだけで支払いできちゃうという鬼の便利さ。
さらにクレジットカードと連携してオートチャージにしてるので、自分でチャージする必要もなくものすごく便利です。
連携させるクレカは、ビックカメラSuicaカードを使っててこれがおすすめかな
年会費無料だし、Suicaチャージの還元率も1.5%と高いのが素敵(チャージするだけでポイントもらえる)
しかも自分で買ったものは履歴でちゃんと見れるので、一日の終わりに「今日はどれくらい使ったっけな~」ってすぐにわかります。
PAYPAYなどのQR決済もあるけど、あれはいちいちアプリを立ち上げたり金額を入力したり意外とめんどくさい…
その点、Suicaはスマホをかざすだけで自動的に決済されるから最高🤗
モバイルSuicaのここがスゴい!
- スーパーやコンビニ、薬局に行くときは手ぶらで出れる
- 小銭を数えてあわあわすることがなくなった
- モバイルSuicaとクレカがあれば、財布を持ち歩かないですむので落とすこともない
- Suicaポイントがいつの間にか溜まってる(1ポイントが1円)
- PAYPAYのようにいちいち金額を入力しないで良い
どれも些細なことなんですけど、日常的なことなのでかなり便利です。
ぼくはもうモバイルSuicaが便利すぎて、Suicaなしの生活には戻れません…。ちなみにSuicaのような電子マネーをあまり使わない人がお財布に入れてる平均の金額は、20代が10,000円ほど、30代は13,000円ほどです。そしてデートのときは20代が27,000円、30代が31,000円となる模様。
やはりデートはお金がかかるけど、お金をたくさん持ってる時にお財布を落としちゃうと大変ですよね。
デートで行くようなお店はだいたいクレカ対応してるので、Suicaがもし対応してなくても現金はもっていかなくて大丈夫です。
補足:クレカのグレードで異性にアピールするのはもう時代遅れ…かも
昔の雑誌には、「クレジットカードのグレードで差をつけろ」みたいなことが書かれてました。
実際、ぼくも東京に来てからそこそこがんばって仕事をした結果、JCBのプラチナカード(黒いやつ)を持っていました。しかし実際にそれを使ったからといって「すごい!」なんて言われることはありません。それよりもApple Watchでサッとお会計すると「え、なにそれ、すご!」って言われました。
相手が男性でも女性でも「すごい」って思われるのはクレカのグレードよりもお会計のスマートさ…そんな時代になったのかもしれませんね(しみじみ)。
銀行は”ネット銀行”がおすすめな理由
ちょっと前までは「実際に店舗がある銀行じゃないと信用できん!」って方も多かったですが、今はネット銀行(ネットバンク)にするほうがメリットがあります。
ネット銀行のメリットは大きく4つ
- 普通銀行よりも貯金したときの金利が少し高め(気持ち程度だけど)
- 振込、引出し手数料が安い
- 24時間どこでも引き出せてATM手数料も無料が多い
- 残高照会や履歴はスマホでいつでも見れる
銀行選びで一番差が出てくるのは、引き出しするときの手数料です。
銀行 | 引き出し手数料 |
---|---|
ソニー銀行 | 月4回まで無料(以降は110円) |
楽天銀行 | 月最大7回まで無料(以降は最大275円) |
三菱UFJ銀行 | 最大330円 |
ソニー銀行はコンビニなら火~土曜は24時間、月曜は7時から0時、日曜は0時から21時が利用可能。楽天銀行もコンビニなら24時間365日利用できます。それに比べて、普通銀行の三菱UFJ銀行はコンビニで引き出すと最大で330円もかかります。
月に3回お金を引き出したら、それだけで990円もかかるね💦
ちなみにぼくは会社から「給料の振り込みはUFJだからその口座を持つように!」って言われてUFJ銀行の銀行口座も持ってるんだけど、前述の通り現金を引き出すことがないので特に問題はないかな
豆知識
UFJはスーパー普通預金というのを自分で申請すると、引出手数料が月に2~3回無料になるんですけど、あんまり知られていません。もしやむを得ない事情で三菱UFJ銀行を使うときは、必ずスーパー普通預金を申請しましょう。
東京ではクレジットカードを持たないとダメな理由
あなたはクレジットカードについていいイメージはありますか?親御さんの教育次第では、クレジットカード=お金を使いすぎてダメなもの、と教えられてる方もいると思います。しかし、実際は持っていないと不便なことが多いので1枚は作っておきましょう。
都会での生活に慣れればなれるほど、ネットショッピングの割合は増えてクレカを使う機会は増えていきます。
クレジットカードをうまく使う鉄則
- すべて1回払いできる金額にする(1回払いなら手数料はゼロ)
- リボ払いだけは絶対にしない
- 年会費無料のものを選ぶ
この3つだけ。
これをちゃんと守ってればクレカは怖いものではないです。
月々数千円しか払わないですむぶん、利息がえげつないことになるので絶対にやめようね
クレジットカード会社はリボ払いにすると利益がでるのでやたらと進めてきますが、リボ払いをして後悔する人は非常に多いです。毎月ちゃんと1回払い(次の月に支払い)でマイナスにならないようにすれば問題ありません。クレカのメリットは、
- ネットでの買い物には必須
- 銀行払いやコンビニ払いだと手数料がかかるけどクレカはかからない
- 買ったものの履歴がわかる
特にネット系のサービスを使うときは、クレジットカードが必須とも言えます。ちなみにぼくが使ってるのは、先程紹介した、ビックカメラSuicaカードです。これだとSuicaのオートチャージも対応してるし、年会費も無料なのでおすすめです。
”定額払い”は使わないほうがいい理由
例えばメルカリのメルペイでは定額払いというサービスがあります。これは毎月、自分が支払える少額だけでもいいというもの。しかし便利なぶん手数料は高く、年率15%で日々加算されていきます。
ほとんどリボ払いと同じで、思ってる以上にどんどん手数料が膨らんでいきます。これはメルカリ以外でも、”定額払い”と書かれていたらリボ払いみたいなものだと思っていいです。ぼくは使わないことをおすすめします。
生ゴミが簡単に処理できると自炊がスキになる
お金の話のあとに急に日常感あふれる話題になりますが、自炊をするとお金の節約になります。そして自炊で一番めんどうなのが、生ゴミの処理。ぼくのおすすめは、キッチンの排水溝につけるネットです。生ゴミを三角コーナーとかに貯めておくと虫がわきそうだし匂いも気になりますよね。その点、これはめちゃくちゃ便利で衛生的。
流しの排水溝のかごにつけるタイプのネットなんですけど、簡単につけれてすぐに捨てることができます。コンビニのビニール袋なんかにサッと入れて縛ってゴミ箱に入れちゃえば匂いもまったくでません。
ぼくは自炊をするタイプなんですが、匂いが出そうな生ゴミがでたときは1回ごとにネットを捨てています。ぼくが買ったダストマン(丸浅型)は50枚入りで312円でした。1枚だいたい6円くらい。そんな大した金額でもないし、これで虫が沸かないと思えば必須アイテムです。
最初のボーナスでドラム式洗濯機を買うとQOLが爆増する
日常生活で起こる大革命。それは「乾燥機能付きのドラム式洗濯機」です。これはたぶん、どんな人でも実際に使えば便利さをわかってくれるはず。これがあるだけでQOL(クオリティ オブ ライフ)が高まります。
部屋干しとかしなくて良くなるし、洗濯物を適当に放り込んでポチッとすればあとは勝手にやってくれるので、乾燥した洗濯物を畳んでしまうだけで良くなるんです。仕事で疲れてなにもしたくないときなんかに、しみじみとありがたみを感じる家電ナンバーワン。ただ安いものでも10万円くらいするので、ボーナスなどでまとまったお金が入ったときに買いましょう。選ぶコツは「自分の家に入るギリギリの大きさで、なるべくデカイものを選ぶ」こと。
ぼくはファミリータイプの大きさにしてるので、週に1回洗濯すればそれでOK。とんでもなく楽です。選ぶときは、洗面所のドアを通過するかどうかしっかり測ることが大事です。せっかく買ったのに所定の位置に置けないという悲劇はなんとしても避けましょう。配達の人と一緒にめちゃくちゃがっかりします。(一回やってしまいました)
ドラム式洗濯機の豆知識
内部のカビを予防するには、写真のように未使用時はふたを開けておくと効果的です。
センスの良い部屋は、モノを買いすぎないことが鉄則
SNSを見てると、オシャレな雑貨や家具が流れてきて「これ欲しのんなぁ…」って思ったりしませんか?しますよね?でも、一人暮らしはモノを買いすぎるとアッという間にモノが溢れたダサい部屋になります。
ワンルームや1LDKで置けるモノの量なんてたかがしれてるので、なるべく買わないようにしましょう。モノを買うときは、質が良く長く使えそうなものを吟味して買うと後悔がありません。ネット検索で似たようなものがあるかどうか探すのは必須です。いいものを安く買うにネットで比較検討は絶対にしましょう。
もしそれがめんどくさいな~と感じるのであれば、その品物はあなたにとって本当に必要なものではないのかも…。
最低限必要なキッチン用品はこれ
モノが増えまくるエリアは人それぞれですが、ぼくは料理が好きなこともあって、いつの間にかキッチンにモノが多くなってしまいました…。現状はこんな感じ。
(さらにコンロの下に鍋がたくさんあります)うちのキッチンは広めなのでなんとかなってますが、普通の一人暮らし用のお部屋だとこんなに多くのキッチン用品はおけません。
ここまで買ってわかったのですが、普段使いするキッチン用品は非常に少ないです。
アルミ製のフライパンなんて美味しいペペロンチーノを作るためだけに買ったあげく、同じような味が普通のフライパンでできちゃいましたからね…。最初に揃えるべき調理器具はたった3つでOK。
それは「深めのフライパン」「鍋」「ケトル」の3つ。
鍋はいろんなメーカーのを使ってみましたが、最終的にティファールのちょっと良いランクのものに落ち着きました。
ぼくが今使ってるのは、ティファール 炒め鍋 28cm 深型 フライパン ガス火専用 「ハードチタニウム・プラス ウォックパン」 チタン 5層コーティング D51519というもの。これが廃盤になったとしても、ティファールの4,000円前後クラスのものを買えば間違いないと思います。
万能に使えるフライパンの選び方
- 深底タイプにすると煮たりもできて便利
- 一人暮らしでも小さいサイズはなにかと不便。28cmあると使いやすい(作り置き用の量も作れる)
- チタンコーティングがあれば、こびりつかない&高耐久性
この3つが揃ってるのがティファールのハードチタニウムシリーズです。コーティング系フライパンは基本的に消耗品なのですが、ティファールのハードチタニウムはめちゃくちゃ耐久性が高いので買い替えの手間がほぼありません。(使い方次第で3年くらい持ちます)
おたまやヘラ(スパチュラ)は、チタン加工を傷つけないようにシリコン製がおすすめ。
続きまして鍋は…とくにこだわりなしです。あればいい感じ。ただあまりにも小さいとパスタを茹でるときにちょっと大変なので、ある程度大きめがいいかも。
そしてケトル。ケトルは注ぎ口が細くなってるタイプのほうが湯量を調節しやすくておすすめ。電気ケトルという手もあるんですけど、電気ケトルって意外と置く場所にこまるんですよね…。ダイニングテーブルがあればそこでいいんですけど、一人暮らしの場合はダイニング専用テーブルってなかなか置く場所がないです。かと言って普通にテーブルに置いてたら邪魔だし、それなら普通のケトルでいいか、ということでこれにしました。
部屋で一番お金を掛ける場所。ベッドとまくらにはお金をかける
引越しをして一番最初にお金を掛ける家具と言えば…そう、ベッドとまくらです。ベッドとまくらは本当に大切。自分にあったベッドとまくらにすると、疲労感の取れ方が全然違ってきます。
難しいのは選び方で、他人のおすすめはまったく当てになりません。人によって柔らかめ、硬めなどの好みや身体的な特徴によって正解はまったく違ってきます。ぼくは無印の脚付きマットレス(コイルスプリング)とオーダーメイドの枕を使ってます。オーダーメイドまくらは、それぞれの体型に合わせて高さや硬さを調節してくれるスグレモノ。安くても1万円ちょっとするけど、ぼくはこれに買えてから肩こりがめちゃくちゃ軽くなりました。
オーダーメイドまくらはいろんなお店がありますが、都内で行きやすいのはピロースタンドです。1年間は高さ調整が無料でできるし、お店は都内のいたるところにあるので行きやすいのも素敵。
家電などちょっとお高いものは基本、ネットで買う
お高い買い物をするときは、かならず価格コムを見て最安値を調べましょう。これ意外と知らない方も多いんですよ…。
例えば…あなたがテレビを買うとします。価格コムで見るとこんな感じ。(公式サイト)いまぼくが見てるときは、東芝のレグザが1番人気みたい。
画面はおっきいと映画観るのにいいよ
REGZA 43M540X [43インチ]は最安値が70,497円と出ています。これを実店舗ではいくらくらいで売ってるかというと…たとえばコジマ電気は93,500円です。その差なんと2万円以上!
もちろんコジマ電気に行って、「これもっと安くならないですかね…?」って交渉すれば下げてくれる可能性はあります。でもネットで最安値を調べて買ったほうが簡単なのでおすすめです。
エンタメはNetflix、Huluなどが必須
一人暮らしの寂しさをお手軽に紛らわせてくれるドラマや映画。一昔前はツタヤでDVDを借りて来て観て返しに行って…としてましたがそれはすでに遠い過去のお話。今は月額制で見放題なNetflixやHuluが主流です。どっちもオリジナルで面白いコンテンツがあるのでなかなかどっちがいいとは言いづらいですが、ぼくは最近NetflixからHuluにしてます。
前まではネトフリサイコー!って感じだったんだけど、今はHuluのほうがいい感じ…。
さらにぼくはYou Tubeもプレミアム会員になっていて、Amazonもプライム会員でアマゾンプライムビデオが見放題。You Tubeのプレミアム会員は月額1,180円で、Amazonプライムは月額500円だから全部合わせると2,500円くらいです。意外と高いけど、便利すぎてこのままでいいかな~ってます。You Tubeも広告なしで見れるのがスバラシイ。
ウーバーイーツには気をつけて
「お外でるのめんどくさいけど、お腹すいたな…」ってときに便利なウーバーイーツ。スマホでポチッと選ぶだけで、マックやケンタッキーなどいろんなお店の商品を届けてくれますよね。非常に便利なサービスですが、女性の場合は特に気をつけなくてはいけません。
基本的にウーバーイーツは配達する人の最低限の情報しかわからず、ほかのバイトにあるような採用面接はあってないようなものです。つまりどんな人が配達に来るのかわからないということ。(アプリで簡単なプロフは見れるけどそれだけです)
配達の人からしてみれば女性の一人暮らしが丸わかりになったりするので、用心するに越したことはありません。
ウーバーイーツを頼むときも、マンションに住んでたとしたらエントランスまで出ていくなどの対策をしておきましょう。そうすることで、部屋番号まで配達人にはわからなくなります。いままであった事件としては、商品の到着が予定より30分遅れて到着したので受け取りを拒否したら、マンションの共用部分に料理を投げ捨てられたという方もいました。
ウーバーイーツで配達してくる人は選べないので、中にはこういった乱暴な方もいる危険性があるのは知っておいたほうが良いです。ほかにもウーバーイーツの配達員が下着を盗む事件も発生しました。
ウーバーイーツをやっていると、配達員には女性の一人暮らしがわかってしまうので用心しないといけないですね…。もちろん危険な人はごく一部だと思いますが、利用するときは注意するにこしたことはありません。
G対策 ブラックキャップは最強
一人暮らしで出会いたくない虫といえば…そう、ゴキブリ。一人で住んでるときに部屋の中で見かけると、ものすごく絶望感を味わうことになります。
いろんな対策商品を試した中で効果的だったのは、アース製薬のブラックキャップでした。効き目も長くて1年間効くのがまた良いところ。これを設置してからはゴキブリをまったく見なくなったので、効果はあると思ってます。薬局やホームセンターならどこでも入手可能なので、その手軽さも素敵。
できればノートパソコンを買おう
現代社会は格差が広がってきていますが、格差が広がる大きな要因の一つとして「インターネットをうまく活用できるかどうか」が非常に重要なポイントとなってきます。
先程の家電を買うでも説明したとおり、カカクコムの存在を知ってるかどうかで数万円の差が生まれましたよね。ニュースを見るのでもSNSでもゲームでもなんでもそうですが、インターネットを快適に使える環境があると人生の幅が広がります。もちろんスマホでもネットは見れますが、画面が小さいとそれだけ情報量も少なくなってしまうもの。ノートパソコンがあれば、大きめの画面で快適にネットライフを満喫することができます。
ぼくの場合は仕事がIT系というのもあって、パソコンが2台とノートパソコンも2台の計4台が家にあります。まぁそんなに必要かというと微妙な気もするけど…。ちなみにノートパソコンでおすすめなのは、ぼくも使ってるマイクロソフトのサーフェスです。ウインドウズマシンなので、会社で良く使われてるウインドウズと一緒。
会社がウインドウズを使っていたら、マックよりも慣れやすいので良いと思います。ノートパソコンがあればエクセルの使い方とかも自分で学べちゃうし、こういうところで仕事の差がついたりもします。
まとめ:都会の一人暮らしは人によって大きく差がでる
いろんな人が集まり、いろんな仕事があっていろんな生き方ができる街、東京。それだけに暮らしの便利さも人それぞれです。せっかく一人で上京してきたら、便利で快適で楽しい生活を送りたいですよね。今回の記事がそんなあなたにちょこっとでも役立てたら嬉しいです。